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Channel: むしとり。
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フジミドリシジミ

2012年8月撮影、山形県小国町の フジミドリシジミ(Sibataniozephyrus fujisanus)。 (´・ω・`)

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ネコ

2011年9月撮影、山形県鶴岡市のネコ(Felis silvestris catus)。 (´・ω・`)

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ネコ

2月10日撮影、宮城県石巻市のネコ(Felis silvestris catus)。 (´・ω・`)

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標本作成

標本作成なう(´・ω・`)。 葉書を切って、台紙を量産。 冷凍庫またはタトウに仕舞っていた標本を軟化展翅・展脚。 (´・ω・`)

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アメンボ(Aquarius paludum paludum) ネタが無さ過ぎて生命の危険を感じる(´・ω・`)。

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クチナガチビキカワムシ

3月7日、山形県小国町。雪山に登って鳥を見ていたら、 目の前に小さな甲虫が飛んできたので素手で捕獲。 体長4?弱。それは一見、ゾウムシのような外見だった(´・ω・`)。 室内で撮影をし、パソコンに画像を取り込んで確認するが・・・ ・・・何これゾウムシと違うじゃないの(´・ω・`)。 クチナガチビキカワムシ(Salpingus morishimai)であった。...

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ウストビイラガ

2012年8月、山形県小国町で撮影した ウストビイラガ(Ceratonema sericeum)の幼虫。 なかなか味わいのある容姿をしている(´・ω・`)。 リョウブやマルバマンサク、カエデ類等の葉を食べるらしい。

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イチモンジチョウ

2012年6月、山形県小国町で撮影した イチモンジチョウ(Ladoga camilla)の幼虫。 刺々しい容姿をしているが全くの無毒、よって撫で回し放題である(´・ω・`)。 年2〜3回の発生で、ホストはタニウツギやスイカズラ。

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フチグロトゲエダシャク

3月16日撮影、宮城県仙台市太白区の フチグロトゲエダシャク(Nyssiodes lefuarius)。 早春の草地に発生し、その容姿は国内屈指の愛くるしさを誇る。 かわいい。パフパフモフモフクンカクンカペロペロしたいああああああああああああああああ あまりの愛くるしさに生命の危険を感じる。 ホストはヨモギ、カラスノエンドウ、ノイバラなど幅広い草本に及ぶ。

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フチグロトゲエダシャク

    3月20日撮影、宮城県村田町の フチグロトゲエダシャク(Nyssiodes lefuarius)。 水田畦にや休耕田草地に見られた。 何度見ても、素晴らしく愛くるしい容姿をしている。 味わいがある(´・ω・`)。

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宮城県RDB改訂キタ━━(゚∀゚)━━!!!!

  3月27日、宮城県より地元の絶滅の恐れのある野生動植物が記載されている 『宮城県レッドリスト』の改訂版が公表された。 収録されている各分類群のうち、昆虫類のリストをうp(´・ω・`)。 記載種数は211、うち新規記載種は80である。 改訂版レッドリストにおけるカテゴリ区分は以下の通り。 EX:絶滅  CR+EN:絶滅危惧?類  VU:絶滅危惧?類 NT:準絶滅危惧  DD:情報不足...

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ミスジチョウ

2013年3月29日、宮城県仙台市太白区にて。 カエデ類の枝に残った、1枚の枯葉。 よく見ると、ミスジチョウ(Neptis philyra)の幼虫が付いている(´・ω・`)。 幼虫付きの枯れ葉は必ず、このように枝と葉柄とが 彼らの吐いた糸で紡がれ固定されている。 なので、落葉の季節を過ぎても枝に残る(´・ω・`)。 味わいがある(´・ω・`)。

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春の企画展 『」昆虫宣隊 ヒョウホンジャー』

4月26日より、山形県米沢市にある「よねざわ昆虫館」にて、 春の企画展として個人の昆虫標本コレクション展が行われる(´・ω・`)。 期間中にはワークショップのイベントも催され、 一部には私の標本も提供させて頂いている。 展示会のご盛況をお祈り申し上げる(´・ω・`)。

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クロサワツブノミハムシ

4月13日撮影、栃木県藤岡町渡良瀬遊水地の クロサワツブノミハムシ(Aphthona kurosawai)。 体長2〜3?程度の小さな甲虫(´・ω・`)。 春、当地を代表する植物であるノウルシに発生する(´・ω・`)。

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クロモンヒラナガゴミムシ

4月13日撮影、栃木県藤岡町渡良瀬遊水地の クロモンヒラナガゴミムシ(Hexagonia insignis)。 転石下にて確認した。扁平な容姿をした種で、 普段はヨシやススキなどの葉柄の付け根に潜り込んで暮らすらしい。 なお、画像右側にいるハネカクシ類は…うーんAstenus属だろうか(´・ω・`)。

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カワチマルクビゴミムシ

4月13日撮影、栃木県藤岡町渡良瀬遊水地の カワチマルクビゴミムシ(Nebria lewisi)。 河川敷や湿地などに生息する。上翅の黒色部の面積には変異がある(´・ω・`)。

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オオクロカメムシ

4月13日撮影、栃木県藤岡町渡良瀬遊水地の オオクロカメムシ(Scotinophara horvathi)。 転石や材木下に多数の個体を確認した。 ヨシなどのイネ科植物を吸汁して暮らす。 体中泥だらけで土塊に似る。味わいがある(´・ω・`)。

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ムモンチャイロテントウ

4月13日撮影、栃木県藤岡町渡良瀬遊水地の ムモンチャイロテントウ(Micraspis kurosai)。 湿生草地にてスイーピングの他、転石や材木下にて確認。 体長3.5?前後。全体が茶褐色で無紋であることから、他種との区別は容易。 春、湿生地に出現するが分布は局所的(´・ω・`)。

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チャバネツヤハムシ

4月13日撮影、栃木県藤岡町渡良瀬遊水地の チャバネツヤハムシ(Phygasia fulvipennis)。 材木下にて確認。 ホストはガガイモなどで、各地に普通。 当地での個体数は特に多い様子(´・ω・`)。

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カタビロハムシ

4月13日撮影、栃木県佐野市のカタビロハムシ(Colobaspis japonica)。 (´・ω・`)

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