$ 0 0 2013年3月29日、宮城県仙台市太白区にて。 カエデ類の枝に残った、1枚の枯葉。 よく見ると、ミスジチョウ(Neptis philyra)の幼虫が付いている(´・ω・`)。 幼虫付きの枯れ葉は必ず、このように枝と葉柄とが 彼らの吐いた糸で紡がれ固定されている。 なので、落葉の季節を過ぎても枝に残る(´・ω・`)。 味わいがある(´・ω・`)。