Quantcast
Channel: むしとり。
Browsing all 531 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

シオフキガイ

先日にクイチガイサルボウ入りアサリのパックを発見したスーパー。 3月18日、ここを再び訪れ、 鮮魚コーナーで、アサリのパックを観賞していると、 またもや、アサリとは異なる二枚貝が混入しているのを発見。 即座に購入が決定した(´・ω・`)。 アサリと並び内湾の浅瀬を代表する種、シオフキガイである。 殻長5cmほどまでになり、殻幅はアサリのそれと比べて高く、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

モンシロチョウ

3月30日撮影、宮城県栗原市のモンシロチョウ(Pieris rapae)。 春の足音がする(´・ω・`)。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

蛾の妖精ぬいぐるみ

羊毛フェルトで蛾の妖精のぬいぐるみ作った(´・ω・`)。 フキに訪花した個体。 木漏れ日で日向ぼっこする個体。 (´・ω・`)

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

フチグロトゲエダシャク

4月9日、宮城県仙台市太白区で採集した、 初見種、フチグロトゲエダシャク(Nyssiodes lefuarius)。 早春のみに出現する、極めて味わい深い容姿をした蛾類。 主に河川敷などの草地に生息し、ホストはヨモギやカラスノエンドウ、 ノイバラなど幅広い種に及ぶが分布は局所的。 これまでずっと、僕が憧れ続けてきたモフモフである。 次は是非生態画像を得たい(´・ω・`)。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ジャコウアゲハ

4月15日、山形県川西町で撮影した ジャコウアゲハ(Byasa alcinous)の蛹。 成虫・幼虫の紹介記事は、こちら(´・ω・`)。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

オオクチキムシ

4月21日撮影、山形県山形市で撮影のオオクチキムシ(Allecula fuliginosa)。 アカマツの古い伐採木の樹皮下から見出した。 朽ち木に発生する菌類などを食べ、個体数は多い(´・ω・`)。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

メスコバネマルハキバガ

4月28日撮影、宮城県名取市の メスコバネマルハキバガ(Diurnea cupreifera)。 早春に出現する小さな蛾類。 ♀はその名の通り翅が小さく、飛ばない(´・ω・`)。 各種広葉樹をホストとし、成虫は早春に出現する。 (´・ω・`)

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

カタビロハムシ

4月28日、宮城県名取市で撮影の カタビロハムシ(Colobaspis japonica)。 以前の紹介記事はこちらなど(´・ω・`)。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ワモンナガハムシ

4月28日撮影、宮城県名取市の ワモンナガハムシ(Zeugophora annulata)。 体長4mmほどまでになり、マユミやニシキギにつく。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

イチモンジカメノコハムシ

4月30日撮影、宮城県名取市の イチモンジカメノコハムシ(Thlaspida cribrosa)。 体長9mm程度までになり、主にムラサキシキブにつく。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ヒラタハナカメムシ

5月1日、岩手県久慈市で採集した ヒラタハナカメムシ(Elatophilus nipponensis)の♂。 野外で成虫を確認したのは初めてなので嬉しい(´・ω・`)。 過去に岩手県内において本種が記録されているかなど詳細は不明。 以前の紹介記事はこちらなど。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

アオスジアオリンガ

5月5日撮影、宮城県名取市の アオスジアオリンガ(Pseudoips prasinanus)。 春と夏の2回発生し、ホストはブナ科やカバノキ科。 (´・ω・`)

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ナガメ

5月6日撮影、宮城県名取市のナガメ(Eurydema rugosa)。 主にアブラナ科で見られ、体長は9mm前後までになる。 (´・ω・`)

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ジムグリツチカメムシ

5月12日、宮城県宮城野区で撮影の ジムグリツチカメムシ(Schiodtella japonica)。 *本種の情報を提供下さった某虫屋・I氏に感謝申し上げます(´・ω・`)* 体長5mm前後、前肢の先端部は鎌状。地中での生活に 特化した形質を持つカメムシとして知られるが、詳しい生態は不明。 既知産地は東京都、神奈川県、栃木県、熊本県。 これまでに東北地方で発見された例は無いという。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

オオハサミムシ

5月12日、宮城県宮城野区で撮影のオオハサミムシ(Labidura riparia)。 海浜に生息し、雑食性。 普段は漂着物などの物陰に隠れている(´・ω・`)。

View Article


一時休止

             (´・ω・`)

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

クロスキバホウジャク

6月7日撮影、山形県小国町の クロスキバホウジャク(Hemaris affinis)。 羽化後間もない個体である。 かわいい。パフパフモフモフクンカクンカペロペロしたいあああああああああ あまりの愛くるしさに生命の危険を感じる。 初夏に発生し、スイカズラ科などをホストとする。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

セグロベニトゲアシガ

6月2日撮影、宮城県栗原市のセグロベニトゲアシガ(Atkinsonia ignipicta)。 幼虫はササ類などに発生するアブラムシを食べるという、特異な生態を持つ。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

アカスジオオカスミカメ

6月13日撮影、山形県小国町の アカスジオオカスミカメ(Gigantomiris jupiter)。 色彩は変異に富む。 体長15?ほどになり、カスミカメムシ科としては 世界最大級の大きさであるらしい(´・ω・`)。 ホストはそこそこ幅広い草木に及ぶ(´・ω・`)。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

アオジョウカイ

6月13日撮影、山形県小国町のアオジョウカイ(Themus cyanipennis)。 (´・ω・`)

View Article
Browsing all 531 articles
Browse latest View live