$ 0 0 9月6日撮影、宮城県女川町出島のネコ(Felis silvestris catus)。 先の記事の個体を観察中に、強そうなネコが出現(´・ω・`)。 三毛との仲は悪くない模様(´・ω・`)。
$ 0 0 羊毛フェルトでオオスカシバ(Cephonodes hylas hylas)作った(´・ω・`)。 翅は昨年のうちにテストで作ったもので、翅脈が大分ガタガタしてるけれど 勿体ないのでくっつけた。前に作った個体と比べ少し小さいので、♂ということにしておく(´・ω・`)。 部屋の蛍光灯の紐に吊るしたらぐるぐる回っていた。 いずれ翅の透明なものも作ってみたいけれど、良い方法が思い浮かばない(´・ω・`)。
$ 0 0 9月16日撮影、福島県相馬町のアカマダラコガネ(Poecilphilides rusticola)。 ♀のようだったので、採卵してみたく持ち帰ったけれど、 幼虫はどんな土を好むだろうか(´・ω・`)。
$ 0 0 9月14日、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」。 館内では、7月5日から夏の企画展として「むしの学校」が始まり、 9月13〜15日はそのフィナーレとして文化祭が行われた。 (´・ω・`)
$ 0 0 9月20日撮影、宮城県石巻市のカンタン(Oecanthus longicauda)。 通称「難しくない虫」。秋、草地などで見かける。 鳴き声の聞き做しは「ルルルルル…」とされるが私にはそうは聞こえない(´・ω・`)。
$ 0 0 9月22日撮影、山形県酒田市のチャバネセセリ(Pelopidas mathias)。 本来の生息地は関東から西の地域らしいが、 春に発生した成虫は北へ移動しながら数度の発生を繰り返し、 秋には東北地方南部まで達するという。 幼虫はイネ科やカヤツリグサ科につく(´・ω・`)。
$ 0 0 9月28日、宮城県村田町。 林内を歩いていると、何処からか良い香りを感じる。クンカクンカ。 芳香の発生源はすぐに見つかった。コウタケであった(′・ω・`)。 外見はアサガオのような漏斗状をしており、傘の径は大きなもので200?を越える。 表面には鱗片状の突起を備える。傘の裏から柄の根元付近まで針状突起が密生する。 そして、独特の素晴らしい芳香を持つ。 秋、アカマツやコナラなど針広混交林の斜面に発生する。 林床は、藪にならず風通しがよい環境を好む…ような気がする(′・ω・`)。