8月24日撮影、宮城県大崎市のツクツクボウシ（Meimuna opalifera）。
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実家の庭に植わったヒノキに止まり、特徴ある鳴き声で鳴いていた(´・ω・`)。
8月24日撮影、宮城県大崎市のツクツクボウシ（Meimuna opalifera）。
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実家の庭に植わったヒノキに止まり、特徴ある鳴き声で鳴いていた(´・ω・`)。
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ツクツクボウシ
8月24日撮影、宮城県大崎市のツクツクボウシ（Meimuna opalifera）。
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実家の庭に植わったヒノキに止まり、特徴ある鳴き声で鳴いていた(´・ω・`)。
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ネコ
1月21日撮影、青森県横浜町のネコ（Felis silvestris catus）。
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コンビニの駐車場にて客に餌を強請っていた。
私も襲い掛かられたが、人間の食物は塩分濃度が高くネコの体に悪いため
断固として拒否した(´；ω；`)。
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ちりけん会誌No.39
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どう見ても葉っぱです本当にありがとうございました
2006年8月9日撮影､宮城県仙台市青葉区本町勾当台公園の
テングアツバ（Latirostrum bisacutum）。
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虫食いの枯葉に酷似する。素晴らしい。味わいがある(´・ω・`)。
暖地性の種で､分布の北限は宮城県にあるらしい。
幼虫はアワブキに発生するという。
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羊毛フェルト エゾシモフリスズメぬいぐるみ
羊毛フェルトでエゾシモフリスズメ（Meganoton analis）みたいなの作った(´・ω・`)。
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白いお腹、まん丸く大きなお目々、ﾓﾌﾓﾌﾌﾟﾘﾌﾟﾘした胴体。
自身にとって最愛の蛾類であると言っても過言ではないくらい大好きな種(´・ω・`)。
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体長125mm､開長310mm。翅の模様は、これからもう少し完成度を高めたい。
生態画像はこちら(´・ω・`)。
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マダニ感染症がどうのこうの
ここ最近、国内各地のマダニ類から、
刺されて感染すると、最悪重症化しﾀﾋぬ可能性があるウイルスが検出されたと
話題になっているらしい(´・ω・`)。
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近年、東北地方南部の太平洋沿岸部では、シカの進出により
各地でマダニ類が増加している。
画像は2012年4月26日、岩手県陸前高田市にて。
山で藪漕ぎした結果ウギャアアアｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱアアア！！！！((((´ﾟωﾟ`))))
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クイチガイサルボウ
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クジャクチョウ
3月29日撮影、宮城県加美町のクジャクチョウ（Inachis io）。
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(´・ω・`)
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スズメバチ5種
2013年6月16日撮影、山形県山形市。
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ホンシュウキオビホオナガスズメバチ（Dolichovespula media sugare）女王。
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オオスズメバチ（Vespa mandarinia）女王(右)に睨まれ
ビビりまくるコガタスズメバチ（Vespa analis）女王(左)。
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ヒメスズメバチ（Vespa ducalis）女王。
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チャイロスズメバチ（Vespa dybowskii）女王。
みんなﾑﾁﾑﾁしてすごくかわいい。
毒針でﾌﾞｯ刺されて肉団子にされて巣に持ち運ばれたい(´・ω・`)。
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ネコ
3月29日撮影、宮城県大崎市のネコ（Felis silvestris catus）。
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(´・ω・`)
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スジキイロカメノコハムシ
2013年7月撮影、宮城県石巻市のスジキイロカメノコハムシ
（Cassida nobilis、別名チャイロカメノコハムシ）と思われる種。
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体長5?程度。アカザやシロザにつくとされるが稀らしい(´・ω・`)。
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クロバネツリアブ
2013年8月25日撮影、宮城県仙台市若林区のクロバネツリアブ（Ligyra tantalus）。
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宮城県内では2012年に初めて記録されたという｡
体長18?ほどまでになり､国内に生息するツリアブ科としては最大の種(´・ω・`)。
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一眼とﾚﾝﾂﾞ買ったったったったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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トンボ類の飛翔写真とか撮りたい(´・ω・`)。
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ヒメギフチョウ
4月13日、一眼では初めての昆虫撮影。
被写体第一号は我が地元、宮城県仙台市太白区のヒメギフチョウ（Luehdorfia puziloi）。
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望遠ﾚﾝﾂﾞ使用のため、虫を驚かせずに済む。便利である(´・ω・`)。
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まだ、カメラとレンズに備わっている機能が把握しきれていない・・・(´・ω・`)。
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ヒメギフチョウ
4月13日撮影、宮城県仙台市太白区のヒメギフチョウ（Luehdorfia puziloi）。
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何時ものコンデジで撮影。虫を撮るためにはかなり接近が必要。
敏感な種では、撮影前に逃げられてしまうこともしばしば。
しかし、当カメラを使用し続けてきたことで、
人並み以上に「虫に接近する技術」が身に付いたと考えている(´・ω・`)。
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羊毛フェルト 蛾の妖精ぬいぐるみ
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越冬明けな蛾の妖精。食物を求めて林内を活発に移動する(´・ω・`)。
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オニヒラタシデムシ
4月9日撮影、宮城県女川町のオニヒラタシデムシ（Thanatophilus rugosus）。
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以前の紹介記事（閲覧注意な画像有り）はこちら(´・ω・`)。
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ハマダラハルカ
4月20日撮影、宮城県東松島町のハマダラハルカ（Haruka elegans）。
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早春にのみ出現する、翅に特異な模様を持った種。
双翅目ハルカ科に属し、国内にはこの1種のみが分布している。
一般に山地性の種のはずだと思ってたけれど、海辺の防波堤で見かけた。
なお、ｸﾞｰ〇ﾙ先生で「ハルカ」を画像検索すると
某国民的アニメのキャラクターばかりが出てくる。
本種との関連性は全く無いものと思われる(´・ω・`)。
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オオスカシクロバ
4月14日撮影、岩手県盛岡市のオオスカシクロバ（Illiberis psychina）。
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まだ蜜源となる花も少ない、早春の短い期間にのみ出現する。
寒冷地に生息し、幼虫はブドウ科につく(´・ω・`)。
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ネコ
4月26日撮影、山形県山形市のネコ（Felis silvestris catus）。
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大学在学中に発見した、ネコの多い定食屋である。
ネコは人馴れしており、各個体に触れることができる(´・ω・`)。
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