$ 0 0 5月1日撮影、栃木県藤岡町の クロズヒョウタンナガカメムシ(Pachybrachius festivus)。 体長5~6mm程度。本州に分布。湿地や河川敷に棲み、スゲ類なんかにつくらしい。 かわいい(´・ω・`)。
$ 0 0 5月3日撮影、山形県山辺町のシラタカハムシ(Chrysolina seriepunctata)。 まだ湿性植物の目立たない中、石にくっついていた。 採集してないけどたぶん♂だと思う(´・ω・`)。
$ 0 0 ワイ、もぞ蟲展参加へ(2年連続2回目)(´・ω・`) 開催日時:平成30年2月21日(水)~ 3月4日(日)※月曜休廊 12:00~19:30 (日曜日は18:00まで) 展示会場:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-60-6 ギャラリーたまごの工房 (´・ω・`)
$ 0 0 現在、東京都杉並区高円寺の「ギャラリーたまごの工房」にて 『第8回 -mozo mozo- 虫・蟲展』が開催中(´・ω・`)。 ギャラリーには、私の羊毛フェルトの虫も生息している。 今回、私の隣の金工作家さんが私の出た大学の6つ上の先輩であった(´・ω・`)。 開催は3月4日(日)まで、時間は12:00~19:30 (月曜日休廊、日曜日は18:00)。 展示会場は東京都杉並区高円寺南3-60-6、ギャラリーたまごの工房にて。 (´・ω・`)
$ 0 0 以下は、宮城県女川町のとある漁港に生息する 三毛ネコ(Felis silvestris catus)幼虫の成長記録である(´・ω・`)。 2017年10月28日 2017年12月10日 2017年12月17日 2018年1月5日 2018年2月 (´・ω・`)
$ 0 0 3月19日、栃木県大田原市の トビモンオオエダシャク(Biston robustus robustus)。 羽化後間もない個体。翅がおおよそ伸びきったところ。 すごくかわいい(´・ω・`)。
$ 0 0 3月19日、栃木県大田原市の トビモンオオエダシャク(Biston robustus robustus)。 羽化後間もなく、翅がおおよそ伸びきったところ。 成虫の発生は春早く、幼虫はブナ科、バラ科等幅広い木本につく。 すごくかわいい(´・ω・`)。
$ 0 0 5月3日撮影、山形県山辺町のシラタカハムシ(Chrysolina seriepunctata)。 まだ湿性植物の目立たない中、石にくっついていた。 採集してないけどたぶん♂だと思う(´・ω・`)。
$ 0 0 2017年7月撮影、宮城県仙台市太白区の ウラジャノメ(Lopinga achine achinoides)。 山地性の蝶で、夏に現れる。幼虫はカヤツリグサ科等を食べるらしい。 特徴的な翅裏。よく発達した眼状紋を有し、 その内側にある白帯が幅広い点は、他所の個体群と比べ特異とかなんとか・・・・(´・ω・`)。 合計6個体を確認した。 私が訪れた時には既に発生晩期だったのか、みんな欠損や擦れの多い雌ばかりだった。 今後の目標は、本種の新鮮な個体に会うこと(´・ω・`)。
$ 0 0 4月8日。船に揺られて向かった先は、 宮城県石巻市に所属する離島、田代島。 田代島は、極めて多数のネコ(Felis silvestris catus)が生息することで 全国的に著名であり、一部の信者には「ネコの聖地」として崇められている。 島内には、ネコを豊漁の神として奉る神社を有する。 すごくかわいい(´・ω・`)。
$ 0 0 4月22日撮影、宮城県仙台市太白区のエゾヨツメ(Aglia japonica)。 コンビニの灯火に飛来した個体。 ♀である。極めて愛くるしい容姿をしている。 また、後翅の眼状紋は光の当たり具合で素晴らしい青色を発する。 なお♂の眼状紋は更に煌びやか(´・ω・`)。 網にとまらせ放っておいたら、卵を産み付けられてしまった。 とりあえず密閉容器に保管していたら、5月3日、卵が孵ってしまった。 大慌てで、食樹になるであろうコナラとクリを調達し、鉢植えを作った。 幼虫。すごくかわいい。 仕事で家を空けてる日が多いけど、無事に育ってくれるかな(´・ω・`)。