羊毛フェルト エゾヨツメぬいぐるみ
羊毛フェルトでエゾヨツメ(Aglia japonica microtau)みたいなの作った。 エゾヨツメは国産ヤママユガ科中micromyuが最も大好物な種である。 パフパフモフモフ。生態画像はこちら(´・ω・`)。 体長85mm、開帳320mm。予定してたよりもでっかくなってしまった。 ヤママユガ科各種を制作したいと思ってたけれど、...
View Articleアシナガカニグモ
7月23日撮影、宮城県大郷町のアシナガカニグモ(Heriaeus mellottei)。 草地性種らしい。画像の個体はまだ幼体。 ヨモギの茎を登る。体がヨモギ超そっくり。味わいがある(´・ω・`)。
View Articleクロシジミ
7月26日撮影、岩手県盛岡市。 クロシジミ(Niphanda fusca)の卵を見つけた。 拡大して撮ってみた。 清涼感のある素晴らしい色。美味しそう(´・ω・`)砂糖菓子みたい。 成虫も確認。ススキにつくアブラムシの甘露を舐めているように見えた。 クロシジミってこんな習性もあったのか…(´・ω・`)。 かわいい。来年、改めて見に訪れたいな(´・ω・`)。
View Articleガラス浮き
2015年8月11日、宮城県名取市。 砂浜にて私の大好物、ガラス浮きを発見した(´・ω・`)。 表面が見事な「すりガラス」状になっている。 直径約12cm。味わいがある(´・ω・`)。
View Articleヒウラカメムシ
8月12日撮影、福島県相馬市のヒウラカメムシ(Holcostethus breviceps)。 体長7mm前後。耕作放棄地に生えたカヤツリグサ科の実に集まっていた。 かなり纏まった個体数を確認したけれど、既知産地は多くないらしい(´・ω・`)。
View Articleイトカメムシ
8月16日撮影、宮城県大崎市のイトカメムシ(Yemma exilis)。 体長7mm前後。ゴマノハグサ科やマメ科などを吸汁するほか、小昆虫も襲う。 全身とにかく細い。特に肢と触角は正しく糸のよう。味わいがある(´・ω・`)。
View Articleヤホシホソマダラ
8月21日撮影、岩手県陸前高田市のヤホシホソマダラ(Balataea octomaculata)。 上が♂、下が♀。水田に接した法面草地にて観察した。 初夏のみに発生するものと思ってたけれど、案外年2化してたりして。 いや初夏から晩夏までダラダラ発生が続くのか… まぁいいや(´・ω・`)そのうちきっと専門家が明らかにしてくれるだろう。
View Articleナナホシテントウ
8月24日撮影、宮城県気仙沼市の ナナホシテントウ(Coccinella septempunctata)。 分離しているべき3つの斑紋が融合していた。 初めて見たので、割と珍しい変異…だと思いたい(´・ω・`)。
View Articleオオカマキリ
8月28日撮影、宮城県松島町のオオカマキリ(Tenodera aridifolia)。 ブチ切れ中。すごくかわいい(´・ω・`)。 以前の紹介記事はこちら(´・ω・`)。
View Articleルリシジミ
8月28日撮影、宮城県松島町のルリシジミ(Celastrina argiolus)の幼虫。 クズやフジの花でよく見かける。かわいい(´・ω・`)。 体の後ろの方に甘露を分泌する腺がり、これを求めてアリ類がよく集まる。
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