$ 0 0 5月21日撮影、宮城県川崎町のウンモンスズメ(Callambulyx tatarinovii gabyae)。 翅の柄がまるで迷彩のようだとして、スズメガ科中指折りのイケメソとされる。 後翅は非常に美しいピンク色なのだけど、静止中は前翅で隠され見られない(´・ω・`)。 幼虫はニレ科、特にケヤキの葉を食べるため、街中でも見る機会がある。 羊毛フェルトぬいぐるみとのツーショットが得られた。 実物と比較するとまだまだ改良の余地があることが分かり、精進したい(´・ω・`)。