$ 0 0 3月6日、宮城県東松島市野蒜海岸で発見した、正体不明のウニ殻。 発見当初はバフンウニ類のものかと思ったけれど、 拾ってみたら、殻は厚く陶器のような質感で、重たかった。 一体どの種に該当する殻なのか、しばらく判らなかった。 しかし後日、インターネッツ内でこれとよく似た画像を発見し、 どうやらウニ殻が化石になる一歩手前くらいの状態らしい、という判断に落ち着いた。 以下、室内撮影。 私がこれまでに海で拾ったものの中では、一番のお気に入り(´・ω・`)。